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キットと言いつつGUP扱いだったりする。 でも基本ボディが付いてないだけのキットともとれる内容。 ラジ四駆 TR-1シャーシキット ミニ四駆PRO MSシャーシ Evo.I ミニ四駆 VSシャーシ Evo.I ミニ四駆 スーパーXXシャーシ Evo.I
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[基本データ] 使用ドライブシャフト:60mm 対応ギヤ比:5 1、4.2 1、4.1、3.5 1、3.7 1 (※) 使用カウンターギヤシャフト:ツバつき ターミナル:X型(SXからの流用) 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):?g ※ 詳しくは ミニ四駆グレードアップパーツマッチングリスト(ギヤ比) を参照 [概要] 旧(2次ブーム)シャフトドライブシャーシ最終型・・・と思われがちだが、後にTZ-Xが登場している為、実際は2次ブーム時において最後から2番目のシャーシ(SXX、S2、ARは2次ブーム時のシャーシではないので除外)。 TZ-XはTZのリメイクの為、新規設計のシャフトドライブシャーシとしては2次ブーム最終型と言える。 さらにSXXはSXの、S2はS1の、そしてVZは本シャーシのマイナーチェンジ型であり、現在では新規設計として最後から3番目となる。 ZERO、S1と続いた軽量・コンパクトというコンセプトを復活させ、それをベースにそれまでのシャーシの長所を詰め込んで+αした様な、正に2次ブーム時のシャフトドライブ方式最終型に相応しいシャーシ。 無着手でもかなり速い上、改造による伸び代も大きく初心者から上級者まで「VSで組めば間違いない」という、シャフトドライブシャーシ中最高クラスの高い基本性能を持つ。 ちなみに、VSの意味は V→ヴィクトリー S→スプリント と言う事らしい(ミニ四ファイターV 8巻より) S1シャーシと同トレッド・ホイールベースで旋回性能が高く、重心もS1より僅かながら低いコンパクトな仕様。然し、現在ではXXやS2・ARなどより低重心なシャーシが登場している。 駆動効率はZERO、S1と同じヘリカルクラウン+1.4mmぺラシャで、しかも各所の精度がトップクラスという事で折り紙つき。 カウンターギヤ(正確にはカウンターギヤシャフト)をモーターマウントではなくシャーシ本体に固定するTYPE-2方式を再び採用。 これにより駆動系の精度を向上させるのに一役買っている。 ただし、その分モーター交換の際いちいちカウンターギヤを外さねばならず、S1などと比べてメンテナンスが面倒になっている。これは原型となったTYPE-2型ギヤケースも同様の欠点を有している。 ちなみに、ギヤは大抵は4 1以上のものが付属するが、プロトエンペラー(VSシャーシ)とアバンテRSムラサキスペシャルのみ4.2 1(赤色のカウンターギヤ)が付属する。 フロントギヤケースは初めてヒンジによる開閉式を採用。 スイッチはXシャーシ同様のスイング式だが、Xシャーシがフロントシャフトの下を通す方式でパーツの着け忘れや破損時の交換が面倒だったのに対し、VSではシャフトの上を通す形に改めフロントシャフト装着後でも組み立てられるようになった。 バッテリーホルダーはXシャーシ譲りのヒンジによる開閉式。 但しTZ以前のシャーシのバッテリーホルダーと同様のサイズに小型化された。 フロント・リヤバンパー共にネジ穴がこれ以前のシャーシより多くなっていて、汎用性が高くセッティングの幅も広い。 リヤステーはXシャーシと同様2点止め方式で、Xシャーシのモノより強度が高く、前進型になったのでローラーベースも短くなっている。 サイドガードは大型のダブルデルタ翼型を固定式で採用。 ボディキャッチはTZ、Xシャーシが瓢箪のような形だったのに対し、S1やTYPE5のようなひし形を再び採用している(但しそれらより若干小型化されている)。 弱点としては、ZERO、S1からコンセプトのみならず全体的な強度・剛性不足まで受け継いでしまっていること。 まずフロントバンパー。SXのバンパーを進化させた様なゴツい見た目とは裏腹に、強度・剛性が意外と低い(まぁS1よりはマシなんだが・・・)のでFRP等でよく補強しておく事。 登場当時は、立体的構造で高剛性・SX譲りの強度と謳われていたが、実際はそれほどではない。 (スーパーXシャーシ・FRPマルチ補強プレートセットやFRP強化マウントプレートなどをネジで四点固定してやれば充分実用レベルに)。 次に、シャーシ本体部分のねじれ剛性もあまり高くない。 ただし、ここはダブルデルタ翼のような大型のサイドガードが強度を確保していて、おかげで通常はあまり気にするほどでもない。 なので「使わないし軽くなるから」といって無闇にサイドガードを切ってしまうと一気にねじれ剛性が低下、その為コーナーやアップダウンでの衝撃でシャーシが捩れ、その所為で駆動ロスが発生し、むしろ遅くなってしまう。 井桁など、何らかの補強・強化を行わない限りサイドガードは残しておいた方が良いだろう。 これらの剛性不足をフォローするため、VSシャーシEvo.1ではVSシャーシ用のGFRP製アンダープレートが付属する。 また、カウンターギヤを支持する穴も壊れやすいので取り外しなどには注意しよう。 これはSXシャーシにも言える事だが、VSはこの部分の肉厚が薄い上、カウンターギヤをモーターより先に外さなければならず(特に超速ギヤの場合)モーターピニオンに引っかかり外しにくいため注意したほうがいい(SXはモーターだけを先に外せる) カウンターギヤを外すときのコツとして、モーターをカウンターギヤとは反対方向に押し込みながら外すと上手くいく。 その他にモーター・ギヤカバーの抑え込みが悪く、異音がする個体がある(特にとある型番)。 そういう場合は(カウンター)ギヤカバー上部のモーターを押さえる所に紙やスポンジを張ると良い。 また駆動トルクが上がるとスタート直後にギヤカバーが外れることがある。 爪の部分(返しの裏側:→レ)にスポンジをつけるなどの工夫をすると解決されるので、頻繁に外れるようであればやると良い。 (「ストラトベクター ミニ四駆 スーパー改造ブック」より。・・・って名前長いわwww) ↑こんな感じ。 画像はSFMだが、VSでもやり方は同じなのでトラブルが多い場合はやっておこう! 以前はS1シャーシが一番採用数が多かったが、21世紀に入ってGPAシリーズやスピンバイパー、マンタレイJr.(VSシャーシ)やRSシリーズなど旧車種のシャーシ変えシリーズで採用数を伸ばし、さらに現在でもバンキッシュクリヤーSPやドラゴンプレミアム系などで新規に採用され続けているため、現時点では一番採用数が多い。 のみならず、GUPなどでもカラーバリエーションや素材違いが多く発売され、間違いなくシャフトドライブシャーシの中で最大のバリエーション数を誇る(もうどれだけのバリエーションが有るのか把握が難しいほどに・・・) それらや上記のキットなどの再販や断続的な生産も定期的に行われている。 これはこのシャーシが今でも第一線級の能力を有している証拠であり、2次ブームの集大成的存在というのは伊達ではない。 上記の通りキットでの採用数が伸び、さらにGUPでのカラバリ展開も多かったためか、金型が痛んでいるらしくダークグリーン、ホワイト強化、イエロー強化でカウンターギヤケースのつめを引っ掛ける穴(前方側 右サイドガードの付け根)がバリで埋まっているという固体が報告されている。 薄い膜なのでシャフトなどで突き出せば簡単に外れるが、カウンターギヤケースは複数の部品を抑える結構重要なところなので、よく確認してきれいにしておこう。 ちなみに、強化イエローは不明だがその他の2つは2番金型だったらしい。 後述のカラーバリエーションにもある通り、限定品ではあるがシャーシのみ販売されているので、丸々新しいキットを買わずとも昔持っていたマシンのパーツを流用して1台組むなんてこともしやすい(駆動系はZERO系、TZ系の部品が、ターミナルはX系のものが使える。ただしTR-1のモーター側ターミナルは除く) ピンククラウンがAOパーツで販売され、強化ギヤ・ワンロックギヤカバーにこのシャーシにも流用可能なカーボン強化ヘリカルクラウンギヤがセットになった現在、オプションパーツですべて組み上がってしまう辺り何だかなぁ・・・。 ちなみにARシャーシと同じ金具構成(ターミナル、ギヤ、プロペラシャフト、カウンターギヤシャフト)なので流用可能。 [カラーバリエーション] VSシャーシには白、青、紫、黄、白、赤等々、カラーシャーシがこれ以前のシャフトドライブシャーシ以上に存在する。 さらに一部のカラーには強化タイプも存在し、二次ブーム以前のシャフトドライブシャーシの中で1番優遇されているといえる。 限定品ではあるが、公式大会では個数限定で売られていることがあるので、参加した際は販売コーナーをこまめに調べてみるといい。 2012年は蛍光カラー4種に加え、ポリカABS製のホワイト&レッドシャーシ・グラスファイバー入りのイエローシャーシ・レッドシャーシ採用のバンキッシュRSが再版され、さらにポリカABSホワイトシャーシ採用のバンキッシュクリヤースペシャルが発売されるなど、VSラッシュとなった。 グリーン(ダークグリーン) 最初に発売された色。 二次ブーム時に発売された車種では一番採用された、というより、エアロシリーズは一部の特別版(ブレイジングMAX PBSやブリッツァーBSなど)を除いて大抵これ。 ブラック ブレイジングMAXプリズムブルースペシャル(長いよ・・・以下PBS)で初採用された色。また、VSのマイティシリーズは2種ともこれである。 さらに、マンタレイJr.(VSシャーシ)やスピンバイパーなど、旧車種のシャーシ変えシリーズも大抵この色になっている。 エアロシリーズ特別タイプ(ブレイジングMAX PBSやブリッツァーBSなど)ではギヤケースがスモークバージョンになっている。 また、スーパーセイバーオープントップではギヤケースとリヤステーがイエローになっている。 原始皇帝(プロトエンペラー)(VSシャーシ)とスピンバイパー パールブルースペシャル(VSシャーシ)、ファイヤードラゴン クリヤースペシャル(ポリカボディ)に採用されているものはポリカABSの強化タイプ。 ギヤケースもブラックだが、他の強化タイプと同じくここは強化素材か不明。 ホワイト もともとは限定GUPだが、デザートゴーレムGPAなど、GPA系のキットでは標準装備されている。シャーシの色変えバリエーションでは定番の色。また、2009年のニューイヤーミーティング(大阪大会)でもお楽しみ抽選会でギヤケースのみ蛍光グリーンのものが出ていた。 このノーマル素材は紫外線などによる変色が激しいことで有名な素材。油断していると室内照明程度でも思いっきり黄変する。 なので、使わないときは不透明な箱の中など暗い場所で保管する方が良い。 後にポリカABSの強化タイプがスーパーアバンテ(VSシャーシ)ホワイトSPとサンダードラゴン クリヤースペシャル(ポリカボディ)で採用され、後にシャーシのみ限定GUPで発売される。 こちらは素材の違いによりシャーシ本体の色が若干異なる。ただしギヤケースの色は変わっていない事からここは素材の変更が行われていないようで、やっぱり黄変しやすいので注意。 精度も高く、しかも頑丈で寿命が長いため、「VS版炭SX」のような感じで重宝されている。何故かこの白強化だけリヤステーが付属しない。 限定品で現在では希少になっている。 2010年7月17日、スーパーアバンテ(VSシャーシ)ホワイトSP再販。 2012年、バンキッシュクリヤースペシャルにもポリカABS製が同梱される。 こちらはシャーシ本体だけでなく、リヤステーも珍しいポリカABSになっている。ギヤケースはABSのライトブルー。 さらに2012年にもGUP版がレッド強化とともに再販。 またグラスファイバー配合の白も抽選会で配布されたことがある。 こちらはギヤカバーは生産されなかった模様。 そのため抽選会では、蛍光イエローのギヤカバーが付属し配布された。 レッド もともとは「ペンションりんごじゃむ」限定のGUPとして発売されたもの。通称「りんごVS」。 その名の通り、りんごのように明るく鮮やかな赤になっている。オークションでは1万円は軽く越えるぐらいの非常に希少な品である。 りんごVSは、シャーシ各部分の摩擦抵抗がVSシャーシ中・・・・の枠を飛び越え、全シャーシの中でもトップクラスで低いと言われる。 2011年7月発売予定のバンキッシュRSにも採用される(素材は通常のABS)。 人気が有ったためか、2012年8月に早々と再販。 こちらもホワイトと同じく後にポリカABSの強化タイプが限定GUPで発売される(ただしギヤケースの色が本体部分と若干違う事からここは通常素材の可能性がある) ホワイト同様、りんごじゃむの物とは若干色が異なり、より暗い赤になっている(赤ステーの色に近い、といったらわかりやすいだろうか) こちらもやはり、強化ホワイトと同じく「VS版炭SX」のような感じで重宝されている。最近は某オークションでプレミア化してきている。 2010年7月3日再販。 さらに2012年にもホワイト強化とともに再販。 ブルー 限定GUPで、オレンジ・パープルと同時発売。 72mmハードシャフトとシャフトに合わせたスペーサーがセット。 ちなみに、シャフトの精度は別に市販されているGUPの物より向上している。スペーサーも、ローラー用のものによく似ているが若干長さが短く、真ん中全周に渡って筋が1本入った専用のもの(後にビスセットD(40mmステンレスビス)などで採用されている) オレンジ 限定GUP。ブルー・パープルと同時発売。 Xシャーシ用カーボン入り大径ホイールがセット。 ホイールに人気があった事もあり、1番早く市場から消えた。 後に、コンカラーRSにも採用される。 パープル 限定GUP。ブルー・オレンジと同時発売。 Xシャーシ用ゴールドターミナルがセット。 ゴールドターミナルのためか、若しくはそのケバイ色の所為か、はたまたその両方か、1番不人気であり長い間店頭に踏みとどまっていた。 後にアバンテRSムラサキスペシャルにも採用される。 これに採用されたものは特に変更もなく、通常のABS製。 ミニ四駆 オオカミに採用。こちらはギヤケース、リヤステーはブラックとなっている。 イエロー 限定GUP。グラスファイバーシャーシ。 他のグラスファイバー入りパーツの欠点がある程度解消されていて、割れ難くなっている(以前のS1やTZのグラスファイバーシャーシよりは若干割れにくくなっている模様) プロペラシャフトの滑りも非常に良く、トップスピードはかなりの物。 しかしグラスファイバー入りである為、寿命がVSシャーシの中で一番短い。一発勝負では高い戦闘力を発揮するシャーシ。 出荷が限られた為か、オレンジ同様(それ以上に?)早々と市場から消えたが、ワンダーフェスティバル2010冬にて僅かに販売された模様。 2012年8月、再販。 なんだか2012年8月はVSシャーシカラーバリエーションの再販祭りである。 2012年全体を見回してもVSバリエーションの新発売や再販が多い。 そのうち強化ホワイトと強化レッドの再販もあるかも?(強化ホワイトはバンキッシュクリヤーSPに付属したが・・・) そして本当に来たw 蛍光グリーン 2008年のニューイヤーミーティングの静岡で販売された福袋のみ入っていた。グラスファイバー配合なのでペラシャのすべりは良いがとにかく割れる。 また、現行商品に比べて若干重く感じる。 上記の通り、2009年のニューイヤーミーティング(大阪大会)でもお楽しみ抽選会でギヤケースのみ蛍光グリーンのものが出ていた(シャーシ本体はホワイト) 2011年10月より限定GUPとして蛍光オレンジとセットで販売されたが、こちらは通常のABS仕様となっている。 人気が有ったためか、2012年8月に蛍光オレンジと共に早々と再販される。 蛍光イエロー 2008年のニューイヤーミーティングの静岡で販売された福袋のみ入っていた。グラスファイバー配合なのでペラシャのすべりは良いがとにかく割れる。 また、現行商品に比べて若干重く感じる。 上記の通り、抽選会でギヤケースのみ蛍光イエローのものが出ていた(シャーシ本体はグラスファイバーホワイト)。 2011年9月より限定GUPとして蛍光ピンクとセットで販売されたが、こちらは通常のABS仕様となっている。 人気が有ったためか、2012年8月に蛍光ピンクと共に早々と再販される。 シルバー VSシャーシEvo.1にて採用。 ファイヤードラゴン プレミアムでも採用される。 素材はABS。 蛍光オレンジ 2011年10月より限定GUPとして蛍光グリーンとセットで販売。 素材は通常のABS仕様。 ペラ受けの滑りが非常にいいといわれ、入手困難な黄色VS(グラスファイバー仕様)の代替品として期待が高まっている。 人気が有ったためか、2012年8月に蛍光グリーンと共に早々と再販される。 蛍光ピンク 2011年9月より限定GUPとして蛍光イエローとセットで販売。 素材は通常のABS仕様(「サンダーショットMk.Ⅱ 桃井はるこSP」の素材と同一)。 ノーマルモーターで少し慣らして「アタリ」を出してやることによって、かなりのトップスピードを発揮するらしい。 が、大きな欠点として白ABS素材以上に変色が速いらしく、しかも色がピンクの所為で気づきにくい。 変色だけならまだしも、変色した部分は組織が激しく劣化しているらしく、わずかな力だけでパキッと割れてしまうほど脆くなっている。 店頭に長期間置かれていたモノの中には、購入した時点で変色しているものもあるらしいのでよく注意して購入しよう。 購入後も、保管には気を使った方が良い。 人気が有ったためか、2012年8月に蛍光イエローと共に早々と再販される。 ダークメタリックグレー スラッシュリーパー付属品の色。 ブラックに見えるが、よくよく見るとラメが入っている。 ギヤケース、リヤステーもほぼ同じ色。 素材はABS。 ライトガンメタル スーパードラゴン プレミアム付属品の色。 ギヤケース、リヤステーもほぼ同じ色。 素材はABS。 ダークブルー サンダードラゴン プレミアム付属品の色。 ギヤケース、リヤステーもほぼ同じ色。 素材はABS。 グレー セイントドラゴン プレミアム付属品の色。 ギヤケース、リヤステーもほぼ同じ色。 素材はABS。 メタリックグレイ トップフォースエボリューションRS付属品の色。 ギヤケース、リヤステーもほぼ同じ色。 素材はABS。 キャメルイエロー マンタレイ イエロースペシャル(アバンテ紫スペシャルと対になってる?)に採用。 イエローより少し色が濃く、オレンジよりも赤味がない。 素材はABS。 ピンク ミニ四駆コアラ パステルスペシャルに採用。 ギヤケース、リヤステーはホワイト。 素材はABS。 ライトグリーン ネオVQS ポリカボディスペシャルに採用。 ギヤケース、リヤステーもほぼ同じ色。 素材はABS。
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レーサーシャーシ シャーシ リヤステー シャーシ シャーシ 説明 軽量化 低重心化 強化 FM 初のフロントミッドシップシャーシアップダウンコースで安定性が高い。 ○ ○ ○ S1+S1Vサイド付 スーパー1シャーシにサイドガードをつけたもの × × × S1+S1サイド付 スーパー1シャーシにサイドガードをつけたもの × × × VS 軽量・コンパクトの設計で旋回性能が高い ○ ○ ○ スーパー1 軽く短いホイールベースで高い旋回性能を持つ ○ ○ ○ スーパーFM FMシャーシの発展型シャーシアップダウンコースで安定性が高い。 ○ ○ ○ スーパーTZ ロングホイールベース、ワイドトレッドで、高速走行の安定性に優れる ○ ○ ○ スーパーTZ-X TZシャーシとスーパーXシャーシの発展型 ○ ○ ○ スーパーX ワイドに設計されたシャフトは72mm低重心で直進性と安定性が良い ○ ○ ○ ゼロ 1.4mmプロペラシャフト採用で駆動効率が向上 ○ ○ ○ ゼロ+ゼロサイド付 ゼロシャーシにサイドガードをつけたもの × × × タイプ1 レーサーミニ四駆としての初シャーシどちらかというとオフロード向け ○ ○ ○ タイプ2 駆動系等がタイプ1から大幅に改善された、本格オンロード用シャーシ ○ ○ ○ タイプ3 軽量化されタイプ1をオンロード用に改良軸受けなどが現在主流のものと同様に ○ ○ ○ タイプ4 軽量化や低重心化などが行われたタイプ2の改良版 ○ ○ ○ タイプ5 底板を薄くし、強度を落とさずに軽量化 ○ ○ ○ 強化S1 ポリカーボネイト混合ABS樹脂製のスーパー1シャーシ ○ ○ ○ 強化STZ ポリカーボネイト混合ABS樹脂製のスーパーTZシャーシ ○ ○ ○ 強化SX ポリカーボネイト混合ABS樹脂製のスーパーXシャーシ ○ ○ ○ 強化VS ポリカーボネイト混合ABS樹脂製のスーパーVSシャーシ ○ ○ ○ 追加情報:強化SXシャーシは低重心改造を行うと摩耗しなくなるバグがあります。 数シーズン使用しましたがNEWのままでした。 リヤステー リアステー 説明 ノーマルリアSX 全てのローラーが使用可能 ノーマルリアVS 全てのローラーが使用可能 ノーマルリアVS W 全てのローラーが使用可能 ※白色 強化リアステー ポリカーボネイト混合ABS樹脂製 全てのローラーが使用可能
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●全幅92mm ●全高47mm ●Item No:95078 ●本体価格1000円 ●2016年1月9日(土)発売 カーボンホイール付き ●Item No:95291 ●本体価格1000円 ●2016年10月1日(土)発売 【本体内容】 シャフトドライブシャーシのアバンテ系の中で唯一ブラックSPキットがなかったスーパーアバンテが、20数年を経てようやく黒くなったw シャーシとは黒のABS製VSに、Aパーツも黒に変更。 ホイールはブルーメッキの大径5本スポークホイール、タイヤはイエローの大径ナローハードバレルタイヤ。 黒のVS標準リヤステーも付属。 ボディはABS製スモーク、ステッカーは黒地に青と水色の飛沫が噴出するデザインの専用メタリックタイプになっている。 2016年10月に、カーボンホイールを追加したパッケージが発売。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95078/index.htm カーボンホイール付き http //www.tamiya.com/japan/products/95291/index.htm 【備考】 オリジナルでは1になっていたステッカーの番号が何故か0に変更されているが、これが何を指すのかは不明。
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登録日:2011/02/21 (月) 21 56 52 更新日:2022/01/22 Sat 04 59 46NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 EVO MS VS XX シャーシ ミニ四駆 上級者向け 田宮模型 高価 ミニ四駆の世界で「高価」というと、 四個入りで600円のボールベアリングや二個入りで600円のアルミベアリングローラー、 人によっては800円のプラズマダッシュモーターを思い浮かべる人も多いだろう。 しかし、田宮模型が2007年に発表した「MSシャーシEVO.」は 現役レーサーは勿論、レーサー以外も驚きの値段で発売された。 そのお値段、なんと5000円である。 繰り返す。5000円である。 並のミニ四駆なら5〜6台買える値段である。 幾らパーツセットとはいえ、この値段はあちこちに激震が走り ニュースサイトも取り上げる始末であった。 だが5000円の値に恥じない高性能パーツが目白押しだったことから レーサー達はこぞって買い求め、現在第三弾まで発売されている。 しかしタミヤ自信が「上級者向け」と銘打つだけあって、 ただ付属パーツを闇雲に付ければ速くなる訳では無いのがポイント。 どのパーツがどんな働きをして、どんなセッティングなら活きてくるのか?を 把握できないなら買う意味など無い。 目安として、ダッシュモーターの制御がある程度できるようになったら 手を出してみても良いだろう。 入っているパーツはどれも強力で、知識と技術さえあれば 間違いなく大きな武器となる。 第三次ブーム黎明期(2013頃)は全種プレミア化が著しく、 特にXXEVO.は某実話風漫画でも取り上げられたように オークションで30,000円ほどの値が付いていた時期があったほど。 しかし2017年現在は主要パーツの単品販売や、各種EVOが海外限定で再販された事もあり 流石に一時期ほどの過剰なプレミア価格はついていない。 しかし定価購入は流石に難しい状況が続いている。 第一弾 MSシャーシEVO. 当時最新シャーシだったMSシャーシに大量の高性能パーツがセットになった品。 従来のFRPとは比べ物にならない強度を誇るCFRPや 昨今のレースでは常識となっているマスダンパーの登場など、 「当時としては」画期的なパーツが目白押しで、瞬く間に店頭から消えてしまった。 実はこのセットに封入されていた620ベアリング(軸受けパーツ)は 当時から一般販売されていたものであり、希少性は全く無かったのだが 2011年を境にリニューアルし、精度が大きく損なわれた事から 2011年以前の物は「旧620」と呼ばれ、オークションでも異常なほどの高騰が続いている。 その為、後述のVSやXXとは異なり、ほぼこの旧620の為だけに 現在もかなりのプレミア価格で取引されている程である。 2016年頃から海外では再販されて出回っているが、 肝心の620は全て新型であるため、依然として歳半前のMSEVO.は高値が続いている。 そして、日本では2018年のイベントにて再び販売された。 第二弾 VSシャーシEVO. 最も最強に近いシャーシ、と言われるVSシャーシ。 目玉は何と言っても、シャーシの底面を覆ってしまう底面FRP。 強度・剛性の無さが度々嘆かれるVSシャーシにとっては願ったり叶ったりのパーツである… が、『シャーシは柔軟性があった方がよい』とする現在のトレンドに真っ向から歯向かうパーツであり、 2017年現在は殆ど使われていない。 また、19mmプラリングアルミベアリングローラーのブラックカラーが4つ付属。 プラリングは赤なのでかなりカッコいい逸品だが 強度は別に上がってないので大事にしよう。 シルバーのVSシャーシが付いてくるが、後年発売されたファイヤードラゴンプレミアムの物と同一であり、 このセットを買わなくても現在ならば数百円でいつでも手に入る。 一時期投げ売りが酷く、amazonでも最安値の頃は2,000円と半額以下で投げ売られていた上、 限定キットのゼンキッシュ プログレスに目玉である底面FRPプレートが再録されてしまったりと 何かと不遇な扱いを受けていたが、ゼンキッシュがそもそも限定キットである上に 元々の需要の高いVSシャーシと言うだけあり、絶版後はその評価が見直されて ゼンキッシュと共に暴騰し、20,000円以上の出費は覚悟しなければいけないセットであった。 現在はプラリングや赤色のスペーサーくらいしかユーザーの目を引くパーツが無い事や 海外での再販も手伝ってか、10,000円もしないくらいの値段で買える場合が多い。 第三弾 XXシャーシEVO. 登場して一年も経たない内にXXで出てしまった。 元々XX自体がかなり剛性のあるシャーシなのに 更に底面FRPをセット。 その上リヤ用のCFRPまで付いているため強度は申し分なし。つーか固すぎるのでやっぱり使われない。 なんと新規パーツとして19mmのフルアルミベアリングが4つ付いている。 ひしゃげなくなり、デジタルカーブなどの難セクションも安心して走らせられるようになった。 現在でこそ単品販売している物の、青アルマイトは限定で絶版な上に ロゴ付きの物が手に入れられるのはこれだけ。 シャーシカラーはホワイトで、ギヤボックスなどはクリアブルーと爽やか。 ちなみにシャーシ自体が強化素材で速いと言われる上、 地味にマスダンパーが付いてくるあたり、割とお徳な仕様。 2010年秋に発売され、早々に店頭から消え失せてしまい、 一時期は30,000円前後で取引される超プレミアモデルであった。 現在では海外での再販などを機に、かなり暴落している。 ちなみに、シャーシのみのキットなためこのままでは、公式レースには出られない。 それ以前にモーターと電池が別売りなため、 走れない 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- なにも知らずカッコ良いからという理由でVSのEVOを3台買ったけど値段こんなにすごいことになってたのか・・・ -- 名無しさん (2015-01-25 18 11 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/484.html
【基本データ】 ●全長145mm ●全幅92mm ●ITEM No.95003 ●本体価格1,000円 ●2014年 3月1日(土)発売 【本体内容】 RS版のブラックスペシャル。 シャーシはブルーのVSを採用。 ギヤ比は4.2:1。モーター付き。 マットブラックメッキ仕上げの大径6本スポークホイールにライトブルーのスリックタイヤを装備。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95003/index.htm 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/960.html
【基本データ】 ●全長146mm ●全幅90mm ●全高43mm ●Item No:92425 ●本体価格2,100円 ●2022年6月4日(土)ごろ発売 【本体内容】 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 シャーシはホワイトのABS製VS。AランナーはオレンジのABS製。 ギヤ比は5:1。 足回りは小径ローハイト。ホイールはホワイトのフィンタイプ。タイヤはソフト素材のクリヤー。 ボディはパンダの転用でカラーはパステルブルー。 メッセンジャーアプリ「カカオトーク」のキャラクター、リトルライアンの組み立て・塗装済み人形が付属。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/92425/index.html 【備考】
https://w.atwiki.jp/ogcrusade/pages/152.html
補強 参考 特徴 補強を持つカード 黒 新天地 祝勝の宴 死の商人 赤 インターミッション ヴァリアブル・フォーメーション チームワーク 集う力 ダイレクト・モーション・リンク・システム 精霊憑依 紫 百花繚乱 見通す者 運命を切り開くもの
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/927.html
【基本データ】 ●全長146mm ●全幅88mm ●全高54mm ●Item No:95588 ●本体価格1,200円 ●2020年催事限定発売、2021年3月26日(金)ごろ発売 【本体内容】 ミニ四駆 ドッグの犬フィギュアを黒柴カラーに変更した限定キット。 シャーシはVS。本体がABSのパステルブルーで、AランナーがABSのブラック。 ギヤ比は5:1を採用。 ノーマルモーター付き。 足回りは大径ローハイト。ホイールは蛍光オレンジの6本スポークホイールで、タイヤはサイドにホワイトプリントの入ったブラックのスーパーハード。 ボディはイエローカラーのマッハビュレットを採用。ステッカーは専用デザインのホイルシール。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95588/index.html 【備考】 当初は2020年ジャパンカップのイベント限定発売だったが、コロナ禍の影響で予定通り開催できなかったため、2021年3月にミニ四駆ステーション限定で発売されることになった。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/943.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長146mm ●全幅88mm ●全高54mm ●Item No:95633 ●本体価格1,200円(税別) ●2021年催事限定および2022年3月31日(木) 【本体内容】 ネオVQSのポリカーボネートボディキット第2弾。 シャーシはVSに変更、ライトグリーンのABS製。Aランナーはホワイト。 ギヤ比は3.5 1。 足回りは小径ローハイト。カーボン強化Yスポーク型ホイールに、ホワイトのハード小径ローハイトタイヤをセット。 ボディはポリカーボネイト製ブリスターボディ。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95633/index.html 【備考】